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まず自分で血圧を管理することから始める

高血圧は、心臓から送り出される血液が、動脈の壁に与える圧力が強い状態。
それが続くと動脈は自身を守ろうと壁を厚くするので、血流の流れが悪くなりさらに圧力は上がってしまいます。
そうなると血液を送り出す心臓には大きな負担がかかり、脳にも悪影響を及ぼします。

血圧は心臓が収縮して高くなった「収縮期血圧(上の血圧)」、心臓の拡張で低くなった「拡張期血圧(下の血圧)」があります。
この両方が高いのも問題なのですが、上と下の差がないのも問題です。
高血圧の原因は現代科学では未だに不明。
腎臓やホルモンの病気からくる原因以外は、遺伝、肥満、ストレス、飲酒、喫煙などの不摂生な生活習慣からくるものとされています。
その為に、心臓や脳の病気になる前に自分で気がつく事が大切です。

自動で上下の血圧を計ることのできる血圧測定器を購入し、朝晩決まった時間に測定しメモすることから始めましょう。
家庭で計る場合のメドとして上が125mmHg、下は80mmHgという基準があります。
それ以上を超す状態が続いた時は、病院で医師の診察を受けた方が良いでしょう。

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